`07/1月作。


タイトルは…まぁ気になる方は辞書やウィキで調べて下さいな。


自分の作った鎖で縛られつつも操っているのです。何を?何の為に?……恥ずかしくて言えません、お好きに解釈を。


下絵の時点では感じなかったんですけど、色乗せていくにつれて何だか古き良き時代のキャバレーダンサーみたいに。足下も宙に浮いている風にすればまだましだったかもです。

憂いの顔にしたかったんですがちょっと失敗。
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